水上バイクの操縦に必要な小型船舶免許

海の上をスイスイ走りたい時に最適なのが水上バイクです。コンパクトな作りになっているこの乗り物なら小回りもきくので水上の上をスイスイと走り回ることが出来ます。この乗り物は小さいながらも船舶に位置づけられており、操縦には免許の取得が義務付けられています。水上バイク用の免許の名称は特殊小型船舶免許といい、国家資格となっています。

小型船舶免許には1級と2級もありますが、水上バイクを運転する場合は特殊小型船舶免許も取得しなければなりません。自動車の場合は普通自動車免許で原付きバイクの運転が可能ですが、船舶の場合はそうはいかないので注意が必要です。小型船舶免許を取得するためには実技試験と学科試験にパスする必要があります。学科試験のみなら独学でも可能ですが、実技試験の対策は実際の船なしでは難しいので、一般的には専門コースのあるスクールに通って技術の習得を目指します。

スクールのカリキュラムは学校によって異なりますが、特殊小型船舶免許の場合は最短1.5日の教習で免許の取得が可能です。また、国交省認定スクールであれば国家試験ではなく修了試験で合否判定してくれるので、忙しい人も手軽に免許が取得できるようになっています。免許の取得は16歳以上からとなっており、取得した免許は5年間有効です。免許の交付は合格証明書と申請書類を提出することで行われますが、実際の交付には数週間を要することもあるので操縦の予定がある場合は日数に余裕を持って申請を行いましょう。

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