船舶免許の基本的な知識

マリンスポーツが好きな方で、その趣味や楽しみ方をグレードアップさせる免許が船舶免許です。取得する事により船を操縦する事ができ、自分で船を操縦して海原に出掛ける事が可能になります。船舶免許には一級や二級、特殊小型など種類が複数あり、それぞれで可能な範囲や船の大きさが異なります。用途や目的に応じて取得する種類を選択する必要がありますので、事前に調べる事は必須です。

細かい決まりがあるのですが、大まかに船舶免許取得により20トン未満の船を操縦できます。遊覧船などの仕事に使用する事は不可能で、レジャーやスポーツに用いる事が範囲です。一級は上級の免許で操縦できる水域が広い事が特徴で、ボート自体も大きいのが可能です。沿海区域の外側150キロメートルを超えた水域には機関士が必要ですが、非常に遠くまで出る事が可能なので遊びやレジャーの可能性が広がります。

二級は陸に近い身近な水域が範囲になりますが、十分釣りや水上バイクなど人がいる範囲から外れて楽しむ事が可能です。ただし基本的にこの免許は日本国内に限り有効で、海外では使用できませんし逆も同様な事に注意が必要です。試験は身体検査と筆記、実技の3つをクリアしなければなりません。取得方法は教習所かスクールが基本となり、独学者は少ない傾向にあります。

船舶免許に必要な受験費用は種類により異なりますが2万円から3万円程です。管理しているのは一般財団法人の日本海洋レジャー安全・振興協会になります。

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